どうも、だいです
毎日のスキンケアは、
健やかで美しい肌を作るのに欠かせません。
きちんとケアをしているのに、
肌荒れに悩んでいる方もいますよね。
それはもしかしたら、
スキンケアのやり方が
間違っているのかもしれません。
「合っているかわからないけどとりあえずやってる」
こんな方多いんではないでしょうか？
かつて僕もそのうちの一人だったので気持ちが痛いほどわかります
ですがスキンケアのやり方が間違っていると、
逆に肌荒れの原因になり、
お金と時間をかけているのにもかかわらず
結果が出ないことから、ストレスが溜まり
あなたの肌はさらにニキビで埋め尽くされます。
そうなると、
失った時間とお金から焦りを感じ始め
あなたは周りの成長と比較し
さらに精神的に追い詰められていきます。
完全に自分への自信が失われ、
何をするにも
自信を持てない弱い人間へと成り下がり、
周りの人間からも馬鹿にされ、
頼る人がいなくなり
一生誰からも尊敬されることないまま、
生涯を終える。
「そんな大袈裟なっ」と思った方
全然考えられますよ…。
こんな未来は絶対に嫌ですよね…？
逆に今回の記事を最後まで見て実践することで
身の回りの友人が離れていくこともなくなりますし、
一生舐められて馬鹿にされ続けるなんて生活は
起こりません。
人生を変えたい方は絶対に最後まで見ることを強くオススメします。
情報量が膨大なので一度で理解できる方は少ない方と思います。
完全に理解できるまで何度もこの記事を読み返しましょう！
今回は、スキンケアの正しいやり方や、
普段何気なくやってしまいがちなNG習慣を紹介します。
それでは本編へ
目次
- 最初に
- クレンジング
- 洗顔
- 導入液
- 化粧水
- 美容液
- 乳液・クリーム
- フェイスパック
- 最後に
1.最初に
先に結論！下記の順番でスキンケアを行いましょう
①クレンジング…メイクを落とし、毛穴にメイクの油分がつまるのを防ぐ。
②洗顔…古い角質や皮脂汚れを落とし、透明感のある肌へと導きます。
③導入液…化粧水や乳液などの成分を角層へ浸透しやすくするアイテムです。
④化粧水…肌に水分を与えて、うるおいのある肌へと導きます。
⑤美容液…美白やハリなど、美容効果を加速させるアイテムです。
⑥乳液…肌に水分と油分を補給することでバリア機能をサポートします。
⑦クリーム…乾燥しがちなところに塗ることでバリア機能をサポートします。
⑧パック…肌に美容成分を浸透させたり、毛穴汚れを取り除いたりします。
（私は化粧水、美容液、乳液を使用していればパックは必要ないと考えてます。）
理由は下の方で説明してます
このように、スキンケア化粧品ごとに役割があるので、
それぞれをうまく取り入れることが大切です。
2.クレンジング
一日の最後、夜のスキンケアはクレンジングを使ったメイクオフから始めましょう。
朝起きたときのスキンケアでは、そのまま洗顔に進んでください。
クレンジングは、メイクを落とすことが目的です。
時間が経って落ちたように見えても、肌の表面にはファンデーションなどの汚れが残っています。
メイクをした日は、必ずクレンジングをしましょう。
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3.洗顔
次に、洗顔をします。洗顔をするときも、最初に手を洗ってから始めましょう。
クレンジング料が手に残っていると、洗顔料の泡立ちが悪くなってしまいます。
顔を洗うときは洗顔料をたっぷり泡立て、肌をこすらず泡で洗うのが正しい洗顔の
方法です。
泡がクッションとなり、肌に刺激を与えることなくすっきり洗うことが出来ます。
下記の画像の矢印の方向に指を動かして洗顔しましょう。
汚れが落ちやすいですよ。
4.導入液
導入液の効果と魅力 導入液は、
洗顔後化粧水をつける前のタイミングで使う化粧品。
「導入美容液」や「ブースター」と呼ばれることも多く、乾燥して硬くなった肌の角質をやわらかくし、次につける化粧水の通り道を整える役割を担っています。
保湿成分や美容成分も効果的に補えますよ。
必須ではないので金銭的に余裕がある方は買いましょう。
5.化粧水
商品により異なりますが、化粧水の適量は500円大程度が一般的な目安。
少なすぎると十分な保湿効果が得られないほか、こすりすぎにより肌にダメージを与えてしまうので注意が必要です。
全体にまんべんなく化粧水をなじませたら、5秒程度手のひらでやさしく顔を包みハンドプレスをしましょう。
これにより、化粧水がより肌に浸透しやすくなります。
6.美容液
次に使うスキンケア用品は、美容液です。
間違えやすいですが、一般的な美容液は化粧水と乳液の間に使うアイテムです。
稀に、商品によっては化粧水の前に使うタイプもあります。
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パッケージの説明書きをよく読んでから使いましょう。
7.乳液・クリーム
乳液の適量は10円大程度が一般的。
顔の中心から外側へ向けてやさしく伸ばしていきます。
目元や口まわりなど乾燥が気になる箇所は、重ね付けをするとよいでしょう。
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8.フェイスパック
前提として
※個人的には化粧水、美容液、乳液を使用していれば
パックは必要ないと考えてます
その理由は使用する成分が多すぎると相性の悪い成分が組み合わさって
逆に効果を相殺しあってしまうからですね。
もし保湿力が足らなくてパックもやりたいんだよ！という方がいましたら
一度私まで公式LINEでご相談ください。
あなたにあった商品をご提案します。
それでは詳細↓
フェイスパックは主に保湿や美白、毛穴ケアなどの美容成分を配合しており、
肌にしっかり密着することでその効果を高めてくれます。
また、化粧水で水分を補給した後にパックをすれば、
水分を逃がしてしまうことなく肌にうるおいを与えることが可能です
シートマスク（シートパック）
保湿系のシートマスクは、基本的に毎日使っても差し支えありません。
ただし推奨頻度が記載されている場合は、それに従うようにしましょう。
洗い流すパック（塗るパック・マスク）、ピールオフパック（はがすパック）
いずれも肌に溜まったよごれを集中的に落とす目的がありますので、
毎日の使用は推奨されていないことがほとんどです。
週に1～2回が妥当ですが、製品ごとの指示に従いましょう
下記の３点にはお気をつけください
シートマスクは長時間貼りすぎない
入浴中のシートマスクはなるべく避ける
敏感肌は刺激に注意
9.ついやってっしまいがちなNG習慣3選
[NG習慣1] クレンジングをマッサージしながら時間をかけてする
◎クレンジングはメイクの度合いに合うものでパパッと手早く
「クレンジング料には、メイクを浮かせてすすぎ落とすための
界面活性剤が入っています。
長時間マッサージを行うと、
界面活性剤が肌に悪影響を与えます
[NG習慣2] 化粧水をコットンで100回パッティング
◎コットンの繊維は肌を傷つける。なでるように優しく使って
「コットンを使うこと自体は悪くないのですが、問題は摩擦です。
100回もパッティングすると、どうしても化粧水の量が足りなくなり、
コットンの繊維で肌をこすって刺激を与えることに。
[NG習慣3] 肌が乾燥するので朝は洗顔料を使わない
◎肌に残った油分は、洗顔料で落とす
「朝、肌に油分が一切なくカサカサだったらぬるま湯洗顔でもいいのですが、
小鼻が脂っぽかったり、夜のスキンケアの油分が残っているようなら
洗顔料を使いましょう
10.最後に
正しい手順とやり方に従うことで、肌の水分バランスを整え、
トラブルを未然に防ぐことができます。
また、自分の肌質や悩みに合わせたスキンケアアイテムを選び、
コンスタントにケアすることが、健康的で美しい肌を保つ秘訣ですよ。
継続していきましょう！
だい
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