どうも! だいです。
今回は肌をきれいにするために
絶対知っておかなければならない
肌質について完全解説します。
今回は「脂性肌」の方向けの記事です。
脂性肌の方は肌のテカリやベタつきが目立つため
気になる人も多いのではないでしょうか?
ニキビができることも多いので
悩んでる方も多いと思います。
その気持ち痛いほどわかります…
私も今とは違い学生時代は皮脂の分泌量が多く
頭を抱えて悩んでいたうちの一人です。
脂性肌は肌質の中でも
1番相手に不快に思われてしまう可能性が高い肌質です。
肌のテカリなどが目に見えやすいですからね…。
もし相手に不快感を与えてしまったら
異性から全く相手にされず、恋愛対象からすぐに外される…
心理的・物理的の両方で距離を取られ
会話も軽く受け流される…
同類の人間と思われたくないから無視される…
もう人として扱われなくなります。
こんなことされたらどうですか?
正気でいられますか?
実際私は人と関わるのが怖くなり
自室に引き篭もるようになりました。
傷ついた心はそう簡単には癒えず
長い間苦しみます。
生きる意味もわからず精神科でもらった薬を飲みながら人目から隠れて生活する。
こんな未来を望んでいる人は誰一人いません。
この記事はそんな最悪な未来を避けるための記事です
これは男女問わず言えることなのですが、
その人と付き合ったことを想定して、友達に紹介できるか。隣を歩けるか。
この二つで異性として意識するかが決まります。
第一印象でまず清潔感があるという風に思われて
「〇〇くんって清潔感あって手を繋いでデートしたいな」
「〇〇ちゃん可愛いし友達に自慢したいな」
と思われたい方。
友達に認められて、
定期的に遊びの誘いを受け、その時しか楽しめない出来事を全力で楽しみたい方。
あなたの手助けになれるよう
今回も内容盛りだくさんでしっかり解説しますので
ちゃんと最後まで見てくださいね!
1.遺伝以外にも原因が!脂性肌になる要因
大人の脂性肌は、おもに遺伝的なものであるといわれていますが、
それ以外にも皮脂を過剰に分泌させてしまう原因があります。
1つは、ストレスや疲れによって緊張状態が続くことで交感神経が刺激され、
男性ホルモンの分泌が盛んになることです。
睡眠不足や不規則な生活をしていると、
ホルモンバランスが乱れやすく免疫力も低下してしまいます。
このような場合には、生活習慣を見直してあげることでホルモンの分泌が整い、
皮脂の分泌も正常にコントロールされるようになります。
また、偏食だったり好き嫌いが多かったりする方も要注意です。
「飽和脂肪酸」は特に毛穴を詰まらせやすいといわれていますので、
バターや動物性の脂、「ショートニング」などを摂りすぎている人は、
食生活を見直すことでも毛穴詰まりを防ぐことができますよ。
そして、皮脂が過剰分泌されている状態で、適切なスキンケアを行わないと、
さらなる皮脂の分泌を招いてしまうことがあります。
特に多いのが皮脂の取りすぎです。
テカりや脂が気になるからと、
過剰な洗顔やピーリングなどの強い刺激のケアを行っていると、
肌にダメージを与えてしまいます。
皮脂が多すぎるのはいけませんが、
肌のためにも皮脂は必要なものだということをお忘れなく。
2.脂性肌の原因と対策方法
ニキビができる根本の理由が脂性肌にあるのであれば、早めに改善するのが大事です。そこで、ここでは脂性肌になってしまう原因とその対策方法について解説します。
肌の乾燥
肌の水分が不足して乾燥すると、
潤いを守ろうとする自衛機能が働き皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
その結果、肌が乾燥していても皮脂でベタついてしまうのです。
対策としては、しっかり保湿して肌の水分バランスを整えることが大切です。
脂性肌の方は普段から肌がべたついているため、
化粧水や保湿クリームなどは必要ないと考え保湿がおろそかになる傾向にあります。
しかし、保湿しないと肌の調子を悪くしてしまいかねません。
肌のバリア機能ときちんと働かせてターンオーバーを整えるためには、
十分な保湿が必要です。
ストレス
ストレスを感じると交感神経の働きが過剰になり、
コルチゾールというホルモンの分泌が活発になります。
また、男性ホルモンも増加しますので、皮脂の分泌が盛んになってしまうのです。
脂性肌で悩んでいる人は、できるだけストレスを溜まらない心穏やかな生活を
心がけてください。
そのためにはストレスのかからない環境を整える、
趣味や運動などで楽しくストレスを発散するなどがおすすめです。
生活習慣の乱れ
昼夜逆転の生活や睡眠不足・運動不足・食生活の乱れなど、
不規則な生活を続けるとホルモンバランスが乱れてしまいます。
またターンオーバーも乱れてしまうため、
バリア機能の低下が皮脂の過剰分泌につながることもあります。
脂性肌を改善するために生活習慣を見直すことも有効です。
十分な睡眠時間の確保や生活リズムの調整、バランスの良い食生活など、
規則正しい生活を心がけてください。
ホルモンバランスの乱れ
皮脂の分泌量はホルモンバランスにより左右されます。
男性ホルモンのテストステロンや女性ホルモンの黄体ホルモンが増加すると
皮脂の分泌が促進され、脂性肌に傾いてしまうのです。
特に思春期ではテストステロン、生理前には黄体ホルモンの分泌が活発になり、
脂質の分泌を促します。
女性であれば、生理前は普段より食事や生活スタイルに気を配ることが大事です。
睡眠不足やストレスはホルモンバランスが乱れて脂性肌に傾く原因になることから、生活パターンを改めてみるのも大切です。
油分糖質の過剰摂取
揚げ物やケーキなど脂質が多い食べ物の過剰摂取は皮脂の原因になります。
過度の糖質摂取は血糖値の急上昇につながり、
過剰に分泌されたインスリンが皮脂腺を刺激してしまうのです。
また。油物や肉などの油分が多い食べ物も、
体内で中性脂肪に変わり皮脂の原料になってしまいます。
皮脂の分泌量を抑えるには、普段の食生活に注意する必要があります。
そのためには脂質が多い食べ物を控えてバランスの良い食事を摂りましょう。
また、ビタミンB2は皮脂の代謝を助け分泌をコントロールする効果があります。
卵・納豆・アーモンド・うなぎなどに豊富に含まれる栄養素ですが、
不足する場合にはサプリメントで補充するのも良いでしょう。
3.正しいスキンケアのやり方(脂性肌)
たっぷりの泡で優しく洗う
洗顔時に皮脂を落としすぎると肌のバリア機能が低下して、
余計に皮脂が分泌されてしまいます。
洗顔料は泡立てネットを使ってしっかりと泡立て、たっぷりの泡で包み込むようにやさしく洗いましょう。
また、洗い流す際に肌をこすったり熱いお湯ですすいだりすることも、
必要な皮脂を落としてしまいます。
肌はあまり刺激せず、40度前後のぬるま湯で洗い流すのがおすすめです。
タオルでやさしくふき取る
洗顔後はタオルでやさしく水分を拭き取りましょう。
ゴシゴシこすると肌に傷がついてしまうため、
タオルで肌をトントンと抑えるようにして拭くのが大事です。
これだけで十分に水滴を吸い取ることができます。
肌をしっかり保湿する
オイリー肌の方は肌のベタつきが気になり、保湿を怠る傾向にあります。
しかし、上述したように保湿しないのはあまりおすすめできません。
洗顔後の保湿不足が、
かえってオイリー肌に傾く原因となっている可能性もあります。
洗顔後は肌の皮脂が取り除かれた状態になっているため、
スキンケアで潤いを足してあげる必要があるのです。
十分な潤いがあってこそ、肌のバリア機能が働きターンオーバーが整います。
脂性肌だからこそ、しっかり保湿することが大切です。
4.最後に
脂性肌は普通肌・乾燥肌・混合肌と比べて最もニキビになりやすい肌質であり、
過剰な皮脂分泌が特徴です。
脂性肌になる原因には先ほど紹介した通り、肌の乾燥やストレス、
生活習慣の乱れなどが挙げられます。
心当たりのある方は適切な対策やスキンケアで脂性肌を改善しましょう。
ここまで見てくださりありがとうございました!
今回はこの辺で!
だい
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